
妄想新
第1章 妄想1
吉川「飯行こー」
えりか「奢ってくれるなら」
吉川「もちろん!」
吉川はえりかの自転車を持った。
吉川「俺が運転する」
えりかは降りて
吉川は自転車に乗り
走った。
えりか「押していってよー、しんどいよー」
二人は仲良かったので、余計にムカついた。
えりか達はお店に入り
辻田「おー!久しぶりー」
えりか「あ、辻田さん」
斎藤「痩せたね」
えりか「うん」
吉川「知り合い?」
えりか「前に職場にいた人」
吉川「そっか、めしめしー」
吉川はカウンターに座った。
斎藤「珍しいな、男の子と一緒に」
辻田「けんちゃんはどーしたー(笑)」
斎藤「浮気者ー」
吉川「う?」
えりか「なんでもないよ」
えりかは吉川の隣に座った。
吉川はお酒のメニューを見せた。
吉川「何飲む?」
えりか「水でいいよ」
吉川「一杯ぐらい付き合ってや」
えりか「うーん、じゃ、一杯だけ」
えりか達は飲んで食べた。
後に山本が来た。
辻田「あ、けんちゃん」
斎藤「珍しい」
山本は吉川達の方を見た。
えりか「奢ってくれるなら」
吉川「もちろん!」
吉川はえりかの自転車を持った。
吉川「俺が運転する」
えりかは降りて
吉川は自転車に乗り
走った。
えりか「押していってよー、しんどいよー」
二人は仲良かったので、余計にムカついた。
えりか達はお店に入り
辻田「おー!久しぶりー」
えりか「あ、辻田さん」
斎藤「痩せたね」
えりか「うん」
吉川「知り合い?」
えりか「前に職場にいた人」
吉川「そっか、めしめしー」
吉川はカウンターに座った。
斎藤「珍しいな、男の子と一緒に」
辻田「けんちゃんはどーしたー(笑)」
斎藤「浮気者ー」
吉川「う?」
えりか「なんでもないよ」
えりかは吉川の隣に座った。
吉川はお酒のメニューを見せた。
吉川「何飲む?」
えりか「水でいいよ」
吉川「一杯ぐらい付き合ってや」
えりか「うーん、じゃ、一杯だけ」
えりか達は飲んで食べた。
後に山本が来た。
辻田「あ、けんちゃん」
斎藤「珍しい」
山本は吉川達の方を見た。
