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遠くの恋人より近くの同僚

第33章 実は俺も一枚噛んでいる

ベッドで仰向けで寝ている
本田の身体を一旦起こすと
ジャケットを脱がせ
再び仰向けで寝かせた。


それでも未だ苦しいようで
スカートを脱がせる。


「おい…」


幼さの残る本田からは
想像出来ない際どいパンティ…


紫色の透け透け紐パン…


しかし、これこそが
俺が本田に求めていたギャップ。


あの名探偵のように
見た目は子供
中身は大人というのが理想的。

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