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大好きでした

第5章 吉季の家





「結衣!」

「吉季おそーい(`Δ´)」

「ごめんごめん;妹がなかなか寝なくてさー(笑)」

「いーよ(^-^)ってか妹!?いたんだΣ」

「まだ四才(笑)」

「みてみたい!」

「うん(^-^)とりあえず俺ん家いくから後ろ乗って」

私は吉季の自転車にのせてもらった。

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