林間学校
第5章 綾音と不思議な世界
翔太と綾音は小さい頃からの幼馴染みだから幼稚園に行く前までは一緒にお風呂に入れてもらったこともある。
そんな幼いころの記憶だけど綾音のキレイなワレメちゃんは鮮明に頭に焼きついている。まさかそんな幼いのに綾音のことをそんな目で見ていたなんて大人たちは思いもしないだろう。
幼い頃より大人っぽくなっていて、一段と美しくなっていると翔太は思っていた。
「ちょっとなら見ていいって言ったのにそんなに見つめちゃ恥ずかしいじゃない。このスケベ」と綾音は恥ずかしそうにティッシュで拭いて短パンとパンティを穿いてしまった。
ああっ、もったいないと思った瞬間翔太は自分も催していることに気がついた。
「お、オレもおしっこ」
翔太は慌てて短パンとトランクスを降ろす。綾音のおしっこシーンを見て硬くなっているイチモツが勢いよく飛び出した。
「きゃっ、あたしのおしっこ見てこんなになっちゃったのね。エッチ、スケベ、サイテー」
悪口を言いながらも綾音はマジマジと翔太のチンコを見つめる。昨夜見たのでちょっとは免疫ができてはいたが、こんなに間近で見るとドキドキしてしまう。
「ご、ごめん、面目ない」と翔太はペコペコと頭を下げるが、持ち主の意思なんて全く関係なくチンコが神妙になることはなかった。
「もう、早く出しちゃいなさいよ」
綾音は早く用を済ませるように言うが勃起した状態で尿意を催すのはツラい。実にツラい。勃起していると出にくいし下手に出すと尿道を傷める。
「ご、ゴメンよ~、男はこうなるとおしっこ出にくいんだよ。すっごくおしっこしたいのに」
勃起しているチンコからはジョっ・・ジョっと少しずつおしっこが噴き出す。
「きゃはは、男子ってそうなんだ、エッチだから天罰ね、きゃはは」
必死な顔をして、ジョっ、ジョっと少しずつおしっこが噴き出る翔太を見て綾音は愉快そうに爆笑する。
「笑いごとじゃないよ、無茶苦茶しょんべんしたいけど思うように出ないんだよ~」
と翔太が泣きそうな顔で情けない声を出すから綾音はますます爆笑する。
「いっそ絞り出しちゃえば」
と綾音が愉快そうに言うので、
「やめてくれよ~、大変なことになっちまう」
と翔太は本当に情けない声を出す。
絞ったりしたら違うモノが出ちゃうし、こんなにおしっこが出そうな状態で射精なんてしたらチンコが壊れちゃうかも知れない。
そんな幼いころの記憶だけど綾音のキレイなワレメちゃんは鮮明に頭に焼きついている。まさかそんな幼いのに綾音のことをそんな目で見ていたなんて大人たちは思いもしないだろう。
幼い頃より大人っぽくなっていて、一段と美しくなっていると翔太は思っていた。
「ちょっとなら見ていいって言ったのにそんなに見つめちゃ恥ずかしいじゃない。このスケベ」と綾音は恥ずかしそうにティッシュで拭いて短パンとパンティを穿いてしまった。
ああっ、もったいないと思った瞬間翔太は自分も催していることに気がついた。
「お、オレもおしっこ」
翔太は慌てて短パンとトランクスを降ろす。綾音のおしっこシーンを見て硬くなっているイチモツが勢いよく飛び出した。
「きゃっ、あたしのおしっこ見てこんなになっちゃったのね。エッチ、スケベ、サイテー」
悪口を言いながらも綾音はマジマジと翔太のチンコを見つめる。昨夜見たのでちょっとは免疫ができてはいたが、こんなに間近で見るとドキドキしてしまう。
「ご、ごめん、面目ない」と翔太はペコペコと頭を下げるが、持ち主の意思なんて全く関係なくチンコが神妙になることはなかった。
「もう、早く出しちゃいなさいよ」
綾音は早く用を済ませるように言うが勃起した状態で尿意を催すのはツラい。実にツラい。勃起していると出にくいし下手に出すと尿道を傷める。
「ご、ゴメンよ~、男はこうなるとおしっこ出にくいんだよ。すっごくおしっこしたいのに」
勃起しているチンコからはジョっ・・ジョっと少しずつおしっこが噴き出す。
「きゃはは、男子ってそうなんだ、エッチだから天罰ね、きゃはは」
必死な顔をして、ジョっ、ジョっと少しずつおしっこが噴き出る翔太を見て綾音は愉快そうに爆笑する。
「笑いごとじゃないよ、無茶苦茶しょんべんしたいけど思うように出ないんだよ~」
と翔太が泣きそうな顔で情けない声を出すから綾音はますます爆笑する。
「いっそ絞り出しちゃえば」
と綾音が愉快そうに言うので、
「やめてくれよ~、大変なことになっちまう」
と翔太は本当に情けない声を出す。
絞ったりしたら違うモノが出ちゃうし、こんなにおしっこが出そうな状態で射精なんてしたらチンコが壊れちゃうかも知れない。