林間学校
第5章 綾音と不思議な世界
「もう、バカ、おちんちんをピクピクさせて愛の告白するなんてバカは翔太ぐらいだよ」
「ご、ごめん、でも好きなんだ」
綾音は嬉しかった。今の翔太の大きくなったおちんちんにはエッチな欲望だけじゃなくて綾音への愛がいっぱい詰まっているのが分かるから。
だから、度胸のない翔太を後押しするように自分から翔太の腕が届くところまで体を近づけた。
そこまでされれば綾音が拒むことはないことを悟って翔太は綾音を抱き寄せた。裸のまま抱き合ったふたりの唇が近づく。ふたりのファーストキスは身も心も裸になってのキスだった。
裸で抱き合ってキスをするから、綾音のお腹の辺りに硬くなったおちんちんが当たる。おちんちんが当たったところがなんだかジェルでも塗ったみたいに濡れている。
怪訝に思っておちんちんを観察してみると先っぽからドロッとした液体が滴っていた。勃起しておしっこをした後にもこんなのが滴っていたのを思い出した。
「男のコっておちんちんが硬くなるとこんなのが出るんだね。これが精液っていうの?」
綾音が興味津々に触るからおちんちんはますます硬くなる。
「ち、違うよ。これは精液の前座みたいなもので、ガマン汁っていうんだ」
翔太は切なそうな声で言った。これ以上刺激されたらいよいよ精液が出ちゃいそうだ。
「ふ~ん、精液出ちゃうのガマンしてるからガマン汁って言うの?」
綾音はガマン汁を指ですくって舐めてみた。
「き、汚いよ、そんなの舐めたら」
ドギマギして真っ赤になった翔太を綾音はじっと見つめる。
「他の男のだったら汚いし触りたくもないけど、翔太のだからなんか美味しい」
「あ、綾音・・」
翔太の興奮が高まっておちんちんがピクピクしてガマン汁の量が多くなる。
「また湧いてきたわ、なんか女のコみたいね」
「お、女のコもこういう液が出るのか?」
興味津々に訊く翔太に綾音はコクンと頷く。
「女のコはね、男のコみたいに大きくなるモノはないけどエッチな液がいっぱい湧いてくるんだから・・」
「そうなんだ。今も湧いてきてる?」
「うん、いっぱい。触って確かめてみる?」
綾音は翔太の手を取って自分のアソコに誘う。女のコの部分を触るのは初めてだから翔太の手は震えていた。綾音は思わずクスっと笑った。
「どうしたの?」
「男ってやっぱ変。スゴくエッチなくせにスゴく臆病なんだね」
「ご、ごめん、でも好きなんだ」
綾音は嬉しかった。今の翔太の大きくなったおちんちんにはエッチな欲望だけじゃなくて綾音への愛がいっぱい詰まっているのが分かるから。
だから、度胸のない翔太を後押しするように自分から翔太の腕が届くところまで体を近づけた。
そこまでされれば綾音が拒むことはないことを悟って翔太は綾音を抱き寄せた。裸のまま抱き合ったふたりの唇が近づく。ふたりのファーストキスは身も心も裸になってのキスだった。
裸で抱き合ってキスをするから、綾音のお腹の辺りに硬くなったおちんちんが当たる。おちんちんが当たったところがなんだかジェルでも塗ったみたいに濡れている。
怪訝に思っておちんちんを観察してみると先っぽからドロッとした液体が滴っていた。勃起しておしっこをした後にもこんなのが滴っていたのを思い出した。
「男のコっておちんちんが硬くなるとこんなのが出るんだね。これが精液っていうの?」
綾音が興味津々に触るからおちんちんはますます硬くなる。
「ち、違うよ。これは精液の前座みたいなもので、ガマン汁っていうんだ」
翔太は切なそうな声で言った。これ以上刺激されたらいよいよ精液が出ちゃいそうだ。
「ふ~ん、精液出ちゃうのガマンしてるからガマン汁って言うの?」
綾音はガマン汁を指ですくって舐めてみた。
「き、汚いよ、そんなの舐めたら」
ドギマギして真っ赤になった翔太を綾音はじっと見つめる。
「他の男のだったら汚いし触りたくもないけど、翔太のだからなんか美味しい」
「あ、綾音・・」
翔太の興奮が高まっておちんちんがピクピクしてガマン汁の量が多くなる。
「また湧いてきたわ、なんか女のコみたいね」
「お、女のコもこういう液が出るのか?」
興味津々に訊く翔太に綾音はコクンと頷く。
「女のコはね、男のコみたいに大きくなるモノはないけどエッチな液がいっぱい湧いてくるんだから・・」
「そうなんだ。今も湧いてきてる?」
「うん、いっぱい。触って確かめてみる?」
綾音は翔太の手を取って自分のアソコに誘う。女のコの部分を触るのは初めてだから翔太の手は震えていた。綾音は思わずクスっと笑った。
「どうしたの?」
「男ってやっぱ変。スゴくエッチなくせにスゴく臆病なんだね」