林間学校
第5章 綾音と不思議な世界
おっしゃることはごもっともなんだけど男は辛いんだと翔太は思った。
「好きな女ではオナニーできないんだ。好きな女は汚せないから」
翔太は綾音ではオナニーができない理由を切実に語った。
「う~ん、よく分かんないなぁ。男って本当に変」と綾音は少し呆れたように言った。
「あたしは翔太が他の女の子でエッチなことする方がよっぽどイヤだし不潔だと思うけどな・・」
翔太はゴクンと唾を飲み込んだ。
「い、いいのか、綾音を思ってオナニーなんかしても」
「いいよ。他の男のオナニーに使われたりするのはイヤだし不潔だけど、翔太ならいいよ」
翔太はパアッと明るい笑顔になった。
「分かった、これからはオナニーは綾音を想ってする。もう他の女の裸には興味ない、エロ本なんて全部捨てるよ」
「全部って・・何冊隠し持ってるのよ」
「・・面目ない」
ペコペコと頭を下げる翔太の様子に綾音は爆笑する。
そうこうしているうちにお風呂が沸いた。
翔太と綾音は別々のところで服を脱いで乾くように干してお風呂に入った。
お風呂場で出会った時にはお互いにひと糸纏わぬ生れたまんまの姿になっていた。
翔太はゴクンと唾を飲んだ。
そんなに巨乳というわけではないが形のいいおっぱい、キレイなピンクの乳首。大切なところにはうっすらと毛が生えているだけだからワレメちゃんはくっきりと見える。おしっこシーンを見たばかりだけど、さらにキレイに見える。
「もう、本当にエッチなんだから。そんなに舐めるように見たりして」
綾音は恥ずかしそうにしている。
「ご、ごめん・・バスタオル巻いてもいいんだぜ」
「いいの、翔太と入るお風呂だからこのままでいいの」
綾音は何も隠さずに、そしてお返しとばかりに舐めるように翔太の裸を見た。
おしっこの時やみんなの前で裸にされた時にはあまり気にならなかったがもう立派に毛も生えていて大人のイチモツだ。
それに、ものスゴく大きくなってピンと上を向いている。今までといってもまだ2回だけど、見た中で一番大きくなっている。
「もう、そんなに大きくなっちゃって、本当にエッチね」
「ご、ごめんよ」
「いいよ、あたしを想ってそんなになっちゃったんでしょ」
「あ、ああっ、こんな状況で言うのもなんだが、綾音が好きだ、愛してる」
盛大に愛の告白をした直後におちんちんがピクリとした。
「好きな女ではオナニーできないんだ。好きな女は汚せないから」
翔太は綾音ではオナニーができない理由を切実に語った。
「う~ん、よく分かんないなぁ。男って本当に変」と綾音は少し呆れたように言った。
「あたしは翔太が他の女の子でエッチなことする方がよっぽどイヤだし不潔だと思うけどな・・」
翔太はゴクンと唾を飲み込んだ。
「い、いいのか、綾音を思ってオナニーなんかしても」
「いいよ。他の男のオナニーに使われたりするのはイヤだし不潔だけど、翔太ならいいよ」
翔太はパアッと明るい笑顔になった。
「分かった、これからはオナニーは綾音を想ってする。もう他の女の裸には興味ない、エロ本なんて全部捨てるよ」
「全部って・・何冊隠し持ってるのよ」
「・・面目ない」
ペコペコと頭を下げる翔太の様子に綾音は爆笑する。
そうこうしているうちにお風呂が沸いた。
翔太と綾音は別々のところで服を脱いで乾くように干してお風呂に入った。
お風呂場で出会った時にはお互いにひと糸纏わぬ生れたまんまの姿になっていた。
翔太はゴクンと唾を飲んだ。
そんなに巨乳というわけではないが形のいいおっぱい、キレイなピンクの乳首。大切なところにはうっすらと毛が生えているだけだからワレメちゃんはくっきりと見える。おしっこシーンを見たばかりだけど、さらにキレイに見える。
「もう、本当にエッチなんだから。そんなに舐めるように見たりして」
綾音は恥ずかしそうにしている。
「ご、ごめん・・バスタオル巻いてもいいんだぜ」
「いいの、翔太と入るお風呂だからこのままでいいの」
綾音は何も隠さずに、そしてお返しとばかりに舐めるように翔太の裸を見た。
おしっこの時やみんなの前で裸にされた時にはあまり気にならなかったがもう立派に毛も生えていて大人のイチモツだ。
それに、ものスゴく大きくなってピンと上を向いている。今までといってもまだ2回だけど、見た中で一番大きくなっている。
「もう、そんなに大きくなっちゃって、本当にエッチね」
「ご、ごめんよ」
「いいよ、あたしを想ってそんなになっちゃったんでしょ」
「あ、ああっ、こんな状況で言うのもなんだが、綾音が好きだ、愛してる」
盛大に愛の告白をした直後におちんちんがピクリとした。