林間学校
第5章 綾音と不思議な世界
翔太はどぎまぎしながら疑問に思ってたことを訊いてみる。
「もう、バカ。どうして女のコにそんなこと訊くのよ」
「ご、ごめん💦でも、綾音のこと知りたくて、全部知りたくて」
「もう、しょうがないなぁ。するよ、女のコだってオナニーしちゃう夜もあるよ。あたしは翔太のことを思ってしかしないけどな」
綾音は悪戯っぽく、ちょっと拗ねたように言う。
「・・・面目ない、本当に面目ない💦」
ペコペコと頭を下げる翔太を可愛いと言って綾音は笑った。
「男のコみたいに大きくはなくて、今の翔太みたいに可愛いんだけど女のコにもおちんちんあるんだよ」と綾音は悪戯な口調で言う。
「えっ?う、嘘」
目をパチパチしてる翔太を見て綾音はまた笑う。
「嘘じゃないのよ。女のコにとってカンジるボタンみたいなもんだから、せっくすする時はここを上手に刺激するのよ。触って確かめてみる?」
「い、いいのか?」
「知りたいんでしょ、あたしのことを全部」
綾音は翔太に指をワレメちゃんの奥の穴に挿入るように言った。びしょ濡れだから指は上手く挿入ったのでおちんちんを探すように言った。
「ああっ、ああん」
翔太が夢中で激しく指を動かすもんだから綾音は喘ぐほどにカンジていた。
「あっ、ああっ、いいカンジ、もうちょっとよ」
翔太は指の先っぽに硬くなっているモノをカンジた。ついにお豆ちゃんを見つけたのだ。
「こ、これか、女のコのおちんちんってこれか?」
「ああん、よく見つけたわね。優しくクチュクチュ刺激してみて」
綾音は上ずった声で言った。
翔太は綾音に言われるようにお豆ちゃんを刺激してやる。
「ああっ、ああん」
綾音はメチャメチャカンジてアソコからはスゴい勢いでラブジュースが流れ出した。
「わっ、おしっこが漏れちゃったぞ」と翔太はメチャ興奮している。
「おしっこじゃないよ。女のコの秘密のジュースよ。翔太が上手に触るからいっぱい出ちゃった」
見たい、秘密のジュースが溢れている綾音の女のコの部分をちゃんと見たい。抑えきれなくなって翔太は綾音を湯船の淵に座らせると膝ま付いて綾音の脚の間をマジマジと見た。
キレイなワレメちゃんからはまだ秘密のジュースが流れている。ワレメちゃんの奥を覗いて見るとソコには神秘的で淫靡な女のコにしかない景色があった。ソコはまるで宇宙のように神秘的だ。
「もう、バカ。どうして女のコにそんなこと訊くのよ」
「ご、ごめん💦でも、綾音のこと知りたくて、全部知りたくて」
「もう、しょうがないなぁ。するよ、女のコだってオナニーしちゃう夜もあるよ。あたしは翔太のことを思ってしかしないけどな」
綾音は悪戯っぽく、ちょっと拗ねたように言う。
「・・・面目ない、本当に面目ない💦」
ペコペコと頭を下げる翔太を可愛いと言って綾音は笑った。
「男のコみたいに大きくはなくて、今の翔太みたいに可愛いんだけど女のコにもおちんちんあるんだよ」と綾音は悪戯な口調で言う。
「えっ?う、嘘」
目をパチパチしてる翔太を見て綾音はまた笑う。
「嘘じゃないのよ。女のコにとってカンジるボタンみたいなもんだから、せっくすする時はここを上手に刺激するのよ。触って確かめてみる?」
「い、いいのか?」
「知りたいんでしょ、あたしのことを全部」
綾音は翔太に指をワレメちゃんの奥の穴に挿入るように言った。びしょ濡れだから指は上手く挿入ったのでおちんちんを探すように言った。
「ああっ、ああん」
翔太が夢中で激しく指を動かすもんだから綾音は喘ぐほどにカンジていた。
「あっ、ああっ、いいカンジ、もうちょっとよ」
翔太は指の先っぽに硬くなっているモノをカンジた。ついにお豆ちゃんを見つけたのだ。
「こ、これか、女のコのおちんちんってこれか?」
「ああん、よく見つけたわね。優しくクチュクチュ刺激してみて」
綾音は上ずった声で言った。
翔太は綾音に言われるようにお豆ちゃんを刺激してやる。
「ああっ、ああん」
綾音はメチャメチャカンジてアソコからはスゴい勢いでラブジュースが流れ出した。
「わっ、おしっこが漏れちゃったぞ」と翔太はメチャ興奮している。
「おしっこじゃないよ。女のコの秘密のジュースよ。翔太が上手に触るからいっぱい出ちゃった」
見たい、秘密のジュースが溢れている綾音の女のコの部分をちゃんと見たい。抑えきれなくなって翔太は綾音を湯船の淵に座らせると膝ま付いて綾音の脚の間をマジマジと見た。
キレイなワレメちゃんからはまだ秘密のジュースが流れている。ワレメちゃんの奥を覗いて見るとソコには神秘的で淫靡な女のコにしかない景色があった。ソコはまるで宇宙のように神秘的だ。