林間学校
第5章 綾音と不思議な世界
もう少し観察してみるとさっき触ったお豆ちゃんも見ることができた。おちんちんというにはあまりに小さくて可愛い。でも神秘的で淫靡だ。
「ああん、そんなにマジマジと・・ついにあたしの女のコの部分を翔太に見られちゃったね」
「ご、ごめん、夢中で」
「だったら次は翔太の男のコの部分をもっと見せなさい」
綾音と交替で今度は翔太が湯船の淵に座って綾音が膝ま付いてマジマジと翔太の男のコの部分を観察する。
綾音が大量におもらししたみたいにガマン汁の量が増えていて滴り落ちている。
「女のコの部分はあんなに神秘的で美しいのに男の部分は汚いだけだろ」
翔太はこんな汚いモノを綾音に見せたり触らせたりするのがイヤで申し訳ない気持ちになった。
「そんなことないよ、キレイだよ、翔太のおちんちん。キレイだし逞しい」
おちんちんの付根には餅巾着みたいな袋がふたつ付いている。興味津々で触ってみると袋の中には玉みたいなモノがあった。
「よく金玉と言われるのはその玉玉で、精子の製造工場みたいな役割をするらしい」
と翔太は保健の授業で習ったような解説をする。
「そうするとこのご立派になってるところは何て言うの?」
綾音が興味津々に訊いてくるので珍棒と答えると綾音はきゃははと笑った。
「ふ~ん、おちんちんって玉玉と棒の総称みたいなものなのね」
「ああっ、チンコとも言うこどな」
「んっ、もう、バカなんだから」と綾音は盛大に笑う。
「でもよ、チンコって言うのが正しい言い方だと思うな」
「どうして?」
「だ、だってよ~、さっき見たり触らせたりしてもらったけど、女のコの大切なところって、ま、ま、マンコって言うだろ」
エロ本とかで知ってはいたけど、女のコの大切な部分を言葉で言うのは初めてだから噛み噛みになってしまう。
「おちんちんだっていいじゃない、女のコだっておまんまんとか言うし・・」
なるほどと思っていると綾音が珍棒の部分をツンツンと指で触ったかと思うとペロペロと舐めてやがては口に含んだ。
「あ、綾音・・な、何を」
「なんだかしゃぶりたくなっちゃったの」
綾音も翔太もせっくすのことは何となく知っていたがフェラチオなんて知らなかった。だからそれは綾音が本能的に行ってしまったことだろう。
綾音のお口の中でおちんちんはさらに大きくなってピクピクしている。
「ああん、そんなにマジマジと・・ついにあたしの女のコの部分を翔太に見られちゃったね」
「ご、ごめん、夢中で」
「だったら次は翔太の男のコの部分をもっと見せなさい」
綾音と交替で今度は翔太が湯船の淵に座って綾音が膝ま付いてマジマジと翔太の男のコの部分を観察する。
綾音が大量におもらししたみたいにガマン汁の量が増えていて滴り落ちている。
「女のコの部分はあんなに神秘的で美しいのに男の部分は汚いだけだろ」
翔太はこんな汚いモノを綾音に見せたり触らせたりするのがイヤで申し訳ない気持ちになった。
「そんなことないよ、キレイだよ、翔太のおちんちん。キレイだし逞しい」
おちんちんの付根には餅巾着みたいな袋がふたつ付いている。興味津々で触ってみると袋の中には玉みたいなモノがあった。
「よく金玉と言われるのはその玉玉で、精子の製造工場みたいな役割をするらしい」
と翔太は保健の授業で習ったような解説をする。
「そうするとこのご立派になってるところは何て言うの?」
綾音が興味津々に訊いてくるので珍棒と答えると綾音はきゃははと笑った。
「ふ~ん、おちんちんって玉玉と棒の総称みたいなものなのね」
「ああっ、チンコとも言うこどな」
「んっ、もう、バカなんだから」と綾音は盛大に笑う。
「でもよ、チンコって言うのが正しい言い方だと思うな」
「どうして?」
「だ、だってよ~、さっき見たり触らせたりしてもらったけど、女のコの大切なところって、ま、ま、マンコって言うだろ」
エロ本とかで知ってはいたけど、女のコの大切な部分を言葉で言うのは初めてだから噛み噛みになってしまう。
「おちんちんだっていいじゃない、女のコだっておまんまんとか言うし・・」
なるほどと思っていると綾音が珍棒の部分をツンツンと指で触ったかと思うとペロペロと舐めてやがては口に含んだ。
「あ、綾音・・な、何を」
「なんだかしゃぶりたくなっちゃったの」
綾音も翔太もせっくすのことは何となく知っていたがフェラチオなんて知らなかった。だからそれは綾音が本能的に行ってしまったことだろう。
綾音のお口の中でおちんちんはさらに大きくなってピクピクしている。