林間学校
第6章 絶対結婚しようね
綾音もまたもて余してしまう待ちの時間がイヤで翔太と一緒にいたかったから手伝うことにしたのだった。
戸惑いながらも何とかコンドームは装着できた。
「こ、これでいいかな?」
「いいと思うよ。すっぽりとおちんちんを包んでるから。ありがとう」
ちょっと心配そうにふたりでコンドームがちゃんとおちんちんを包んでいるのを確認する。
「コンドームって薄いんだな。ヤッてる間に突き破っちゃわないかな」
と翔太が不安そうにしているんで綾音は思わず笑ってしまう。
「あんまり厚かったらお互いに痛いよ。ちゃんと破れないように作ってるよ。それにもし突き破っちゃったら責任取ってくれるでしょ」
さあ、いよいよひとつになる時だ。ふたりは胸が高鳴りながらお布団に入る。
「こんな時何か言うのかな?いただきますとか?」
なんて翔太が言うもんだから綾音はまた笑ってしまう。でもおかげで緊張がほぐれる。緊張をほぐすためなのか天然なのか、いずれにしても綾音はそんな翔太が好きだと思った。
「バカね、こういう時はキスをして体のあちこちを愛撫しながら押し倒してもらいたいな」
「綾音・・好きだよ、愛してる」
翔太は綾音に唇を近づける。綾音もそれを受け入れて、さっき覚えたばかりの舌を絡ませる激しいキスをする。キスをしながら翔太は綾音の体を優しく愛撫して、そのままそっと翔太が上に重なる体勢で布団の上に寝転がった。
「綾音・・行くよ」
「うん、来て」
綾音は目を閉じた。スゴく翔太が欲しいけど、やっぱり恐い。時々、初めての時は特に女のコは痛いらしい。どれぐらい痛いのかな?注射をするぐらい?それとも生理になった時ぐらい?ああ、膣中に何か挿入ってきてる。翔太のおちんちん?
翔太はおちんちんをオマンコちゃんに近づけてみた。もっと挿入りにくいものだと思っていたが、オマンコちゃんを濡らしている女のコの液に導かれるように、滑り込むようにスムーズにおちんちんは挿入っていった。
温かい、そしてとっても居心地がいい。コンドームを着けていても綾音のオマンコちゃんの感触がよく分かる。
「大丈夫か?痛いか?」
翔太は不安そうに綾音に訊く。
「大丈夫、全然痛くないわ。なんか中に翔太のおちんちんを感じてキモチいい」
戸惑いながらも何とかコンドームは装着できた。
「こ、これでいいかな?」
「いいと思うよ。すっぽりとおちんちんを包んでるから。ありがとう」
ちょっと心配そうにふたりでコンドームがちゃんとおちんちんを包んでいるのを確認する。
「コンドームって薄いんだな。ヤッてる間に突き破っちゃわないかな」
と翔太が不安そうにしているんで綾音は思わず笑ってしまう。
「あんまり厚かったらお互いに痛いよ。ちゃんと破れないように作ってるよ。それにもし突き破っちゃったら責任取ってくれるでしょ」
さあ、いよいよひとつになる時だ。ふたりは胸が高鳴りながらお布団に入る。
「こんな時何か言うのかな?いただきますとか?」
なんて翔太が言うもんだから綾音はまた笑ってしまう。でもおかげで緊張がほぐれる。緊張をほぐすためなのか天然なのか、いずれにしても綾音はそんな翔太が好きだと思った。
「バカね、こういう時はキスをして体のあちこちを愛撫しながら押し倒してもらいたいな」
「綾音・・好きだよ、愛してる」
翔太は綾音に唇を近づける。綾音もそれを受け入れて、さっき覚えたばかりの舌を絡ませる激しいキスをする。キスをしながら翔太は綾音の体を優しく愛撫して、そのままそっと翔太が上に重なる体勢で布団の上に寝転がった。
「綾音・・行くよ」
「うん、来て」
綾音は目を閉じた。スゴく翔太が欲しいけど、やっぱり恐い。時々、初めての時は特に女のコは痛いらしい。どれぐらい痛いのかな?注射をするぐらい?それとも生理になった時ぐらい?ああ、膣中に何か挿入ってきてる。翔太のおちんちん?
翔太はおちんちんをオマンコちゃんに近づけてみた。もっと挿入りにくいものだと思っていたが、オマンコちゃんを濡らしている女のコの液に導かれるように、滑り込むようにスムーズにおちんちんは挿入っていった。
温かい、そしてとっても居心地がいい。コンドームを着けていても綾音のオマンコちゃんの感触がよく分かる。
「大丈夫か?痛いか?」
翔太は不安そうに綾音に訊く。
「大丈夫、全然痛くないわ。なんか中に翔太のおちんちんを感じてキモチいい」