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おちんちんを挿入る時は女のコはいっぱい濡れているとスムーズに挿入るらしいが、充分に濡れていないと痛かったりするらしい。

そういえば、オナニーをしている時にびしょびしょに濡れたら指が穴に挿入っちゃったことがあった。びっくりしたけどキモチよかった。

あの女のコの液の大切な役割が分かったような気がする。男のコの精液は赤ちゃんを作るために出るから、女のコの愛液はおちんちんがスムーズに挿入るように膣中に導くために出るのだろう。

「翔太、あたしを濡らして、いっぱい濡らして、そうすれば痛くないようにおちんちんが挿入るから」

「分かった」

コンドームを着けるのは挿入る時の方がいいだろうということでお布団の隅にそっと置いた。

翔太と綾音はキスを繰り返してお互いの体を愛撫しながら服を脱がせて、気がつくとふたりとも裸になって抱き合っていた。キスを繰り返すうちに舌と舌が触れ合って舌を絡める激しいキスも覚えた。

翔太は夢中で綾音のおっぱいを吸って股間をまさぐった。触っているうちに綾音が濡れてきているのが分かる。

「綾音のキレイなところが見たい」

「いいよ、いっぱい見て」

翔太は綾音に跨がってびしょびしょになっているオマンコちゃんを観察する。見ているだけではガマンできずにオマンコちゃんを舐めてクンニを覚えていた。綾音は目の前にある翔太のおちんちんを舐めて口に含んでフェラチオをしていた。

ふたりは本能的にシックスナインを覚えていた。

「ねえ翔太、そろそろ欲しい」

「じゃあいくよ」

女というものは頃合良く濡れてくるとおちんちんを受け入れたくなるものだと綾音は知った。翔太もまた挿入たくてたまらなくなっていた。

おっと、大事なことを忘れてはいけない。翔太はコンドームを着けようとするが、初めてなので着け方が分からなくて手間取ってしまう。

「あたしも良く分かんないけど手伝うよ」

綾音がおちんちんを観察しながらコンドームを着けるのを手伝ってくれる。
翔太はコンドームを着けるのは相手に手伝ってもらった方がいいと思っていた。

コンドームを着けている間女のコは待ちの状態になって興奮も冷めてしまうけど、手伝ってもらえばずっと一緒に事を行っている一体感もあるし、綾音におちんちんを触ってもらうのはとてもキモチいい。