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元デリヘル受付嬢☆お仕事奮闘記

第5章 スパンキングクラブへようこそ

その後も同じような台詞の繰り返し。
そして、お客様は


「よしよし!そんなに言うなら(←!?)もっとぶってやろう!」


と、嬉しそうに、派手な音をたててAさんのお尻を叩く叩く!


半ばヤケクソのように棒読みの台詞を続けたAさん。


『あぁ、お客様。どうかAの臭いデカ尻の臭いを嗅いでくだ…


Σ( ̄口 ̄;)』


「そうか!なら嗅いでやろう!」


そう言うとお客様は、Aさんのお尻に顔を埋めて臭いを嗅いできたそうですヽ(´Д`;)ノ


(ギャーΣ( ̄口 ̄;)←Aさんのココロの声)


でも本日MAXの盛り上がりを見せるお客様。


「あぁー!臭い!臭いケツだ!」


四つん這いの体制からは、お客様の姿は直接見えない。
が、雰囲気や音(?)でティンポをコスコスしてるのはわかったらしいので


「このままイッてくれたら楽やし、もう放置してた・・・(;´Д`)」


案の定、お客様はそのままのテンションでAさんのお尻の上に発射☆ミ


「…まぁまぁ。お尻も痛くないなら、考えようによったら楽なお客様じゃないですか」
「楽かもしれんけど…心が折れたわ」


その後も、しきりに


「私のお尻、そんなに大きい?(・谷・)」


と聞いてくるので


「…そんな、めちゃめちゃ大きくは…」


とフォローを入れるけど…


すみません。
Aさんのお尻…大きいです…(´-ω-)人

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