元デリヘル受付嬢☆変態の記録
第4章 Dさんのドリンク
そう
Dさんのドリンクは聖水。
彼専用の、オシャレなワイングラスには『おしっこ』が入ってます(。-∀-)
このアングラな世界に少し慣れてきた頃とはいえ、初めて見た時はびっくりしたもんだ( *´艸`)
トイレからグラスを持って出て来る現場を目撃し、さらにそれをカウンター越しにDさんに手渡してるんだもの。
それ、オシッコよねーΣ( ̄口 ̄;)!?
って、思わずツッコミそうになりました。
オシッコを飲む人がいるのは知ってたけど、まさかグラスに注いでチビチビ愉しむとは…
「俺は、ただオシッコが飲みたいだけ。
ただそれだけやのに、SMクラブに行くと、縛られたり顔面騎乗されたり…。
SMプレイをしてくれてるんやろうけど、俺はオシッコを飲みながら話をするだけがええからなぁ。
だからクラブに行くのやめたんや」
Dさんは、そう言いながら満足げにオシッコを嗜む。
その隣には、乳首に針を貫通させたまま鼻歌をうたっている年配の男性。
それぞれがそれぞれに、好きな事をしている空間。
私はこのお店が大好きでした☆
Dさんのドリンクは聖水。
彼専用の、オシャレなワイングラスには『おしっこ』が入ってます(。-∀-)
このアングラな世界に少し慣れてきた頃とはいえ、初めて見た時はびっくりしたもんだ( *´艸`)
トイレからグラスを持って出て来る現場を目撃し、さらにそれをカウンター越しにDさんに手渡してるんだもの。
それ、オシッコよねーΣ( ̄口 ̄;)!?
って、思わずツッコミそうになりました。
オシッコを飲む人がいるのは知ってたけど、まさかグラスに注いでチビチビ愉しむとは…
「俺は、ただオシッコが飲みたいだけ。
ただそれだけやのに、SMクラブに行くと、縛られたり顔面騎乗されたり…。
SMプレイをしてくれてるんやろうけど、俺はオシッコを飲みながら話をするだけがええからなぁ。
だからクラブに行くのやめたんや」
Dさんは、そう言いながら満足げにオシッコを嗜む。
その隣には、乳首に針を貫通させたまま鼻歌をうたっている年配の男性。
それぞれがそれぞれに、好きな事をしている空間。
私はこのお店が大好きでした☆