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第4章 アブナイ掲示板も、結構あります! でも…

こんなところで声をかけられるなんて、危険以外の何物でもないとわかっている。

だからこそ、あたしはビクビクしながらゆっくりと声をかけてきた方を振り向いてみた。




「へぇ、まあまあかわいーんじゃん?」

「あんま作り込んでないところを見ると、もしかして自分そのまんまだったりしてね」

「て事はー、リアルも巨乳ちゃん?」



早速ヤバそうな言葉が交わされ、冷や汗すら出てきたあたし。

自分そのまんまって言ってきた割りには、本人たちだって特別イケメンでもキモくもない20代くらいの男性たち。


でもだからって、この人たちとまわりのみんなみたいなプレイはしようなんて思わないのは確かかもなんだけど……




「ねえねえ、もし当てがないなら俺らとヤらない?」



ほら、やっぱりキターーー!!

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