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「それっ
いざ解禁ーーー！！」


「ひゃあっ」



男の掛け声と同時に、あたしは片膝をグイッと上げられて、閉じていた足を拡げる状態になった。


当然、片足とは言え恥ずかしい所は思いきり露になっている。




「うおおっ
こりゃすげーー！！」


「やだぁっ、そんな見ないで下さいぃっ///」



恥ずかしくて顔を隠そうにも、羽交い締めされてる状態だと手が顔に届きにくくて上手く隠せない。

こればっかりはいくらヴァーチャルでも恥ずかしくて、意味はないとわかっていても必死に腰をよがらせて抵抗した。



「ちょ、オイ見てみろよ！！」

「うわっ、めっちゃテラテラ光ってるし！！」



「え……？」


ふと、目の前の男たちはあたしの露になったソコを間近に凝視し始めた。

そ そんなに見ちゃいやあぁ！！