無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

だけど男たちが食いついて見てたのは、ただ女体の神秘だからってわけではなかったようだ。




「すっげー！
もう既にめっちゃヌレヌレじゃん」


「なんだー。ヤダヤダ言ってた癖に、俺たちに見られて感じまくってたんじゃんよー」



「うそっ/////」


自分のアレを擦っていた男の手が一気にスピードをあげた。よほど興奮が高まったんだ。



って言うか！！
あたしはまさかこんな男たちにふざけられて、それに感じてたって事！？

信じられないと思ったものの。そうじゃなくて、さっきまでのまわりのみんなのプレイを見て、それで変な気持ちになっちゃったんだ。



「あのっ、これは違うんです！
今あたしが見られて感じたとかじゃなく…」

「これは早く挿れてあげないと、彼女がかわいそうですねー」


「ちょっ ちょっと待って下さい！
だからそうじゃなくて…っ」



「やべっ
先にもう出る！」


二人目が絶頂を迎えたところで、今度は羽交い締めしている後ろの男のアレが大きく勃っているのがお尻に感じた。


まさか…この後の展開はぁ……っ