テキストサイズ

新着♡お誘いが1件あります!

第4章 アブナイ掲示板も、結構あります! でも…

「あーっ俺また勃ってきたー!」



さっき絶頂を迎えた男が、あたしの拡げられた足の前に顔を近付けながらまた大きく勃ち上がったアレを擦り始めた。



「ちょっ、近すぎ…っ///」


もうその荒い息があたりそうなくらい顔を近付けながらソコをガン見され、穴が空きそう…ってもう空いてるんだけど←

今にも男の口があたりそうでハラハラしたあたしは、あそこにギュッと力を入れてしまった。




「うおおっ 今キュッて締まった!!
ああーっこのまま挿れてぇー!!」


「馬鹿言うな!
お前は今から俺が挿れるところ、じっくり見て実況しろよ」



そう言って後ろの男が羽交い締めする手をあたしの腰に持ち変えると、そのまま抱えられあたしの身体はふわっと浮いた。



「ぅひゃあっ」


足が浮いて支えをなくしたあたしは反射的に膝を曲げて縮まった。



「よぉっし、このまま突入ー!!」


「ええっ わっ、ぁっ」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ