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第4章 アブナイ掲示板も、結構あります! でも…

「さぁて、次は君の番だよ」

「ぐっ」



とうとう3人目の男と対峙する美青年さま。

まさか突然現れた美青年に次々とイかされるとは思わなかったろう男たち。


3人目の男のその顔は恐怖に怯えている…と思いきや、身体はその裏腹で、男のアレはビクンビクンと今から起こる事に期待してるかのように奮えている。




「さぁ、君はどうやってイきたいかい?」


「ふっ ふざけるな!!
この俺が野郎なんかでイくわけねぇだろ!!」


「だけど身体は正直なようだよ」


「こ これは漢の強さを示す象徴だ!
そうだ、お前みたいな女々しい男には縁のない───」


「漢の象徴?
それなら、これの事かな?」




そう言って美青年さまがズボンをおろすと、そこから現れたのは───────…

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