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第4章 アブナイ掲示板も、結構あります! でも…

(きゃあぁんっ////)



恥ずかしくて目を覆いながらも、でも目が離せなくて指の隙間からしっかり見てしまった美青年さまのアレ。


端整な顔からは想像できないくらい、ソッチの方は美青年というよりホント正に漢の象徴って感じ。



「な……んだとぉ!?」



男が怯んで言葉を失うのも、あたしだってわかる。

美青年さまのアレは対峙する男のソレよりもずっと、太く勇ましく、そしてお腹に届きそうなくらい垂直にと雄々しく反り返っていたのだ!


って!
解説できちゃうくらいしっかり見てるあたしってば、自分でもヤバイのかもぉ////




「そ そんなの!いくらでもでかく設定すりゃ誰だってできる事じゃねぇか!!
そんなんだったら俺だってお前なんかよりもずっとでかくしてやらぁ!!」

「まさか、大きさだけが漢だと思ってるわけじゃないよな?」


「……っっ!!」


「あんたに、教えてあげるよ。
漢の神秘がどんなものか」


「なにっ!…………………ちょっテメ…っ」

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