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第4章 アブナイ掲示板も、結構あります! でも…
「ああぁあっ嘘だろ!?
ああぁあっ ああっ、ぐっ イク……っ!」
(ひゃっ、きゃあぁああんっ//////)
何度も何度も美青年さまのアレで打ち付けられた男はとうとう限界を迎えたようで、ビクンっと身体を弓なりに跳ねたと同時に、アレの先端からビュクビュクと白いアレを吹き出した。
「まさかこの俺が…野郎なんかに……っ」
しかし最後まで口だけは負けてなかったようだけど、その顔はよほど気持ち良かったのか弛みに弛んでいた。
文句ばっかり言ってたけど、きっと大満足だったと思うよぉ。
「…………………ふう」
そしてようやく片付いたと言わんばかりにひと息ついた美青年さまは、男からアレを抜くとあたしの方にと向き直った。
よく見たら抜かれたアレはまだ硬さを保っていて、男たちとは違い本人はイってないって事なのかもしれない。
ああぁあっ ああっ、ぐっ イク……っ!」
(ひゃっ、きゃあぁああんっ//////)
何度も何度も美青年さまのアレで打ち付けられた男はとうとう限界を迎えたようで、ビクンっと身体を弓なりに跳ねたと同時に、アレの先端からビュクビュクと白いアレを吹き出した。
「まさかこの俺が…野郎なんかに……っ」
しかし最後まで口だけは負けてなかったようだけど、その顔はよほど気持ち良かったのか弛みに弛んでいた。
文句ばっかり言ってたけど、きっと大満足だったと思うよぉ。
「…………………ふう」
そしてようやく片付いたと言わんばかりにひと息ついた美青年さまは、男からアレを抜くとあたしの方にと向き直った。
よく見たら抜かれたアレはまだ硬さを保っていて、男たちとは違い本人はイってないって事なのかもしれない。