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瑛理さんとの時間を思い出してると、あの時のエッチな気持ちが甦ってきた。



「ぁ…何か……っ」



初めて間近で見ちゃった瑛理さんのアレからほとばしって出たアレ。

スゴくいやらしくて、スゴくドキドキしちゃった。


恥ずかしいけど、できたら、また見てみたいなぁ。



「……………………っ/////」



あ あたし、ヘンタイなのかなっ///
男の人のアレが出るところ見たいだなんてっ////

でも、もしそれが悪い事じゃないんだったら、現実世界が無理でもヴァーチャル世界で許される事なんだとしたら、また──────…



「─────────ひゃああんっ////
やだっ、あたし、何で……っ！？////」



ボーッとそんな事を考えていて、ふと目の前の姿鏡に映っている自分の裸体を見ているビックリしてしまった。

だってさっきまでふよふよしてて柔らかいって言ってたあたしのアレが、いつの間にか大きく脹れ、勃ち上がっていたのだからぁ！//////