無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ざわざわしてて、熱く感じる下腹部。

胸もドキドキしてるんだけど、ソコにも心臓がついてるんじゃないかってくらいドクンドクンしてるの。




「す……ご い///
こんなに、なるんだ…！」



自分のアレを見下ろして、こっちを見上げてるアレをこんな角度から凝視してしまう。

これが、アレになってるアレな状況…っ///




「…………わっ、わわっ/////」



あたしはそっと手の平で上の方から触れると、さっきとは比べものにならないくらいの跳ね返りと弾力に自分で触っておいて自分でビックリしちゃう。


今度は指で掴むように挟んでみると、やっぱりさっきとの差が違いすぎて改めて男体の神秘を感じてしまうのだ。


あたし、瑛理さんのこんな状態のアレをいっぱい擦っちゃったよぉ！

今そんな事したら、あたし…………っ///