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「ぁ…ああぁあぁっ、透さ……っ///」



熱いアレを何度も擦りあげると、すぐに気持ちよくなって声が漏れた。


自分でやっておいて言うのは滑稽だろうけど、でもこの締め付けが堪らなく気持ちいいの！




「すご……っ
透さん、気持ちいいよぉっ///」



もう自分が透さんなのに、自分が気持ちいいのか何なのかが頭の中がごっちゃでわかんなくなってる。

でもこの透さんのアレがあたしの中で擦れて気持ちいいみたいで、すっかり今は透さんとエッチをしてるような勘違いを楽しんでいたの。




「あぁんっ、そんなに擦っちゃ……だ めぇ///」



いつの間にか先端から溢れ出た蜜が擦る手に垂れていき、ニチャニチャいやらしい音までしてくる。



「ああぁんっ、もうダメ出ちゃう！
ぁ 出るからぁっ///」