新着♡お誘いが1件あります!
第8章 リアルなお誘いは、1件もありません!!それは………っ
「あのっ///
あああたしも、同じ気持ちですよっ!!」
そうだよ。
何の経験もなかったあたしにとっての、初めてのエッチコミュニケーションが透さんだった。
恥ずかしかった思いもしたけど、でもそれもいやらしくてドキドキしちゃったし、そしてそれがスゴく心も身体も気持ち良かったの。
だからあたしだって、透さんと同じように早くまた会いたいって楽しみになっていったんだよ。
「…だから、あたしが透さんを嫌うなんて事、あるわけないんですっ///
フレンド登録は解けちゃったけど、でもだからこそもう一度フレンドになってもらえたら────」
「違うんだよ、ヒヨコちゃん!」
「─────────え…?」
あああたしも、同じ気持ちですよっ!!」
そうだよ。
何の経験もなかったあたしにとっての、初めてのエッチコミュニケーションが透さんだった。
恥ずかしかった思いもしたけど、でもそれもいやらしくてドキドキしちゃったし、そしてそれがスゴく心も身体も気持ち良かったの。
だからあたしだって、透さんと同じように早くまた会いたいって楽しみになっていったんだよ。
「…だから、あたしが透さんを嫌うなんて事、あるわけないんですっ///
フレンド登録は解けちゃったけど、でもだからこそもう一度フレンドになってもらえたら────」
「違うんだよ、ヒヨコちゃん!」
「─────────え…?」