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「────────────っ///」



真正面からのリアルなお誘いに、頭の方がついていけてなくて真っ白になった。


シたいって、何を？
シたいって、どこまで？

普段ならわかってる事なのに、今は思考がゼロすぎて考えられなくなってるよぉ！




「ヒヨコちゃんも、ほら触って」

「ひゃあんっっ////」



あたしの手を取って自分の熱く膨らんだソコに当てた透さん。

さっき触れた時とは全然違う固さに、とても同じ人の同じものとは思えないくらいだ。



「ね、めっちゃ勃ってるだろ？
ヒヨコちゃんの胸に抱かれて、そのまましたキスがめっちゃ気持ちよくてさ！」


「あわわゎっ///」


興奮交じりに話すのに連動して、ソコもドクン ドクンってしてるのが触れてる手に伝わってきてるの。

あああっ、その下にはどんな……………っ////