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第2章 いろんなHコミュニケーションが、たくさんあります!

あたしは瑛理さんと一緒にバスタブから出ると、瑛理さんと向き合った。


ニセモノだけど、おっぱいもあそこも瑛理さんに見せてあげる。

あたしが瑛理さんを、ドキドキさせてあげるんだから!




「…………これは、綺麗な身体だ。
だけど、無理をしなくていいんだよ。恥ずかしいのだろう?」


「ちょっぴり恥ずかしいですけど、でも大丈夫ですよぉ!
ほら、ここに座って下さい」



バスマットに瑛理さんを座らせると、あたしは備えられているソープとスポンジで、モコモコ泡をたてた。

それを後ろにまわって瑛理さんの背中にのせると、あたしはこのニセモノの大きなおっぱいをあてるように触れ、泡のついた背中で上下に擦り付けたの。



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