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第2章 いろんなHコミュニケーションが、たくさんあります!

(ひゃあぁ///////)



すっかり油断してて、忘れていたかもしれない。


自分の身体を見られるのは、どうせ作り物だからだとかヴァーチャルだから恥ずかしいとか気にしなくていいって思っていたけれど。

でも瑛理さんの身体を見るのは、いくらヴァーチャルでもその造型は普通の人間と同じなわけで!!

あたしからすれば、ガチで男性の裸体を見てるようなものなんだーーー!/////




「…あまりにヒヨコさんのサービスが気持ち良くてね。
恥ずかしいけど、こんなになってしまったよ」


「あ ああありがとう ございます…!?/////」



ちょっと大きそうなアレがどのくらいのものかわからなかったけど、今目の前にある瑛理さんのアレは、まるで例えるなら本当に松茸って言うか!

いやいや///
赤ちゃんか幼児の腕のような太さの立派なアレが、地球の重力を逆らったみたいにこれでもかってほど上に向いていたのだ!



「こんなに興奮できたのも、もう随分昔以来だ。
ここにも、サービスしてくれるかい?」



サービスって!
その松茸に…めっちゃ上向いてる幼児の腕に、おっぱいで擦っていいのーーー!?/////

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