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第2章 いろんなHコミュニケーションが、たくさんあります!

「………………っ ………………っ//////」



スッと立ち上がった瑛理さんの前にまわったあたしは、瑛理さんのアレを目の前に動けずにいた。


それはもちろん、ちょっと大きそうなアレがまさかこんなに大きくてこんな形や色、それから時折見せるピクンとした動きをするものだって事が初めてだったから。


一緒にバスタブに入ってた時は、あんなになってる感覚じゃなかったハズだぁ!

それが男の人って興奮したら、あそこがあんなになるものなんてぇ//////




「……あぁ、ごめん。
ちょっと抵抗あるかな」


「えっ///
やっ、あのっ、大丈夫ですっ
すぐ、頑張りま…」

「それなら、その手で撫でてくれるだけでも構わないよ」


「ゃっ、ひゃあぁん//////」

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