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瑛理さんはあたしの手を取ると、そのまま自分のアレを一緒に握るように触らせた。



「す すご…っ
……アツい/////」



お尻で踏んじゃってる時には絶対なかった固さと熱さに、ビックリした。

これなら松茸の方がまだ全然柔らかいし、幼児の腕も、熱が出た時くらいじゃないとこの熱さにはならないって感じ。


しかもしかも、まるで別の生き物みたいに感じるドクドクした震動。



こんなのが……女性の身体に入るなんて信じられないーーっ/////





「ぁ…っ
このまま、こう…擦ってくれるかい？
そう……ああぁっ」


「ひゃんっ////」



あたしは上に重ねられた瑛理さんの手に従いながら、ゆっくりとアレを上下に撫でた。

泡のついた手が瑛理さんのアレを、背中の時と同じように抵抗なく滑っていく。