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「ぁ……っ」



密着していた身体と身体が一瞬だけ離れたかと思うと、すぐに再び重なった。

さっきよりも身体は密着し、するとあたしのお尻の間に、瑛理さんの熱いアレが挟まりこんだ。


何たって幼児の腕だもの、あたしのお尻を広げるように挟まっているから変な気分…っ




「え 瑛理さぁんっ//」


「お尻も張りがあって、よく締まる。
ヒヨコさんがヒヨコさんで本当に良かった。
さぁ、最後に集中しようか」


「集中って、………………ひゃあぁん//////」




腕で抱くようにピタリと身体を強く密着させながら、瑛理さんのもう片方の手があたしの一番敏感になってるソコをつまんだ。


指の腹で転がすように交互に擦られると、もう全身を貫かれたような電撃が走った。