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「だっ ダメ！そこ……………あああぁああぁぁぁっ////////」



くりんくりん
指の腹で丸めるみたいに転がされたかと思うと、きゅうーっと指の先でソコを摘まみ出すように引っ張られた。


そんなとこ、そんな風に自分でも触った事なんてないのに！
今日初めて会った人にされて、これ現実なら恥ずかしくて死んじゃいそうだよおぉう////




「ぁ…来ちゃう！
やだっ、そこムズムズ止まらなくて…っ
お おしっこ、出ちゃいそうです////」


「あぁ、気にする事はないよ。ここはお風呂場だ。
それに、ゲームの世界なんだから思いきり楽しもう。私ももう限界なんだ。動くよ」


「そんなぁっ
え、あ、ひゃあぁん/////」