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勢いよく飛び出したおしっこはすぐに止まったものの、瑛理さんの手に思いきりかけてしまっていた。




「…凄いね。
あったかいのがよく感じたよ」


「ご ごめんなさい！
汚い事しちゃって……っ」


「はは、構わないよ。
私ももう……そろそろ出そうなんだ」


「ひゃんっ///」



あたしのお尻の谷間で擦られている瑛理さんのアレが、スピードを上げた。


と同時に、瑛理さんの手ももっと強く刺激してきたの。




「ぁっ、キちゃう！
ああっ、あぁっ、あああーーーっ////」



この感覚、あたし、イっちゃう！




「ああっ、もう出るっ！！」

「きゃああぁん////」