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第2章 いろんなHコミュニケーションが、たくさんあります!

ビクンッ ビクビクビク───っ



「ぁ……は…っ///」



ピュッピュッ と、背中になま暖かいアレが飛んできたのを感じたのだけど、絶頂を迎えた後に残る余韻にしばらく動けないでいた。

あそこからまだ感じるジンジンとした、痺れに似た快感。


あぁ…すごい気持ちよかった……////




「よかった。ヒヨコさんも一緒に気持ちよくなれたようだね」


「あ は、はぃっ///」


「シャワーにかかろうか。汚してしまって申し訳ないね」


「ぁ いえっ、すみません…っ///」


「今日は本当にありがとう。
こんなにも興奮できたのは、何十年振りだったろうか」


「…………はぁ…」


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