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第3章 もの足らないと思ってるなんて、ありません!?
ニコニコ、すごーく楽しそうにあたしを見てる透さん。
え、この状況であたし、脱ぐところを見せるのぉ!?
「そ そんなに見られちゃ、かえって恥ずかしくてできないですよぉ!////
と 透さんは脱がないんですかっ?」
と自分で言って、ドキンとした。
瑛理さんのアレは見ちゃったわけだけど、そうすると今度は透さんのも見てみたい気がする。
やっぱり、大きさだけじゃなくて形とかも違うのかな。
色とかも、瑛理さんのスゴく赤かったなぁ…
…って、やだ!!
あたし何考えてるのぉ/////
「えー?
男のストリップなんて面白くないって。
ほらヒヨコちゃん、お願い! 今日は手で触ったりとかしないから」
いやいや、それならまだ間近に立って触られるだけの方がまだ恥ずかしくないよっ
でもそんな両手を合わせてお願いだなんて言われたら…断れないよねぇぇ。
え、この状況であたし、脱ぐところを見せるのぉ!?
「そ そんなに見られちゃ、かえって恥ずかしくてできないですよぉ!////
と 透さんは脱がないんですかっ?」
と自分で言って、ドキンとした。
瑛理さんのアレは見ちゃったわけだけど、そうすると今度は透さんのも見てみたい気がする。
やっぱり、大きさだけじゃなくて形とかも違うのかな。
色とかも、瑛理さんのスゴく赤かったなぁ…
…って、やだ!!
あたし何考えてるのぉ/////
「えー?
男のストリップなんて面白くないって。
ほらヒヨコちゃん、お願い! 今日は手で触ったりとかしないから」
いやいや、それならまだ間近に立って触られるだけの方がまだ恥ずかしくないよっ
でもそんな両手を合わせてお願いだなんて言われたら…断れないよねぇぇ。