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第3章 もの足らないと思ってるなんて、ありません!?

……やだなぁ。
透さん、あたしに遠慮してくれてるのかな。



見ず知らずの他人だったら無理かもしれないけど、今はあたしと透さんはフレンド関係。

前回はアプリ自体が初めてだったから恐かったけど、あたしも少し慣れてきたところだし、今日はそろそろいいかなぁとか思ってるだけどな。




「じゃあ、OKって事!?
やったね!」


「あ、うん…っ」


だけど、女のあたしから「今日は最後までエッチしたい」だなんて、恥ずかしくて言えないよぉ///

そもそも、最初に拒んじゃったのあたしだしね。

せめてあたしの方が誘いをかけたんなら、まだ言いやすいんだろうけど…。





「じゃーヒヨコちゃん。
オレここで見てるから、ヒヨコちゃん服脱いでオレに見せて」


「えっ、えっ///
待って、あたしひとりで!?////」


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