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第3章 もの足らないと思ってるなんて、ありません!?

「…………/////」



スルリ とパンツを膝の下までおろし、ゆっくりと片方ずつ足を抜いた。


うーん、いくらアバターでも、こればっかりは恥ずかしくてドキドキしちゃう。


あそこの毛だって普通にあるのに、それを男の人の前で堂々と見せるわけでしょ!?




「ど……ですか…っ/////」


脱いだパンツはギュッと握ったまま、その手をどうしてもお股のところに持っていって隠しちゃう。


考えてみたら……胸は大きさとか色とか設定したけど、下の方の設定なんて何もない。

て事は……ほぼ、あたしそのままだったりする!?




「っっ////////」


ダメダメ!
恥ずかしがっちゃダメ!!

これはHコミュニケーションアプリなんだから、エッチを楽しまなきゃだよ!!

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