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第3章 もの足らないと思ってるなんて、ありません!?
恥ずかしくて、目が開けられない!
ギュッとパンツを握ったまま、頭の中を真っ白にしてるの。
「どうしたの、ヒヨコちゃん。
ここ、だんだん膨らんできてるよ」
「ゃっ、やだぁっ///」
自分だって普段そんなところ、まじまじと見た事なんてないのに!
形だって複雑だし、これがかわいいと言うべきものなのか何なのかさえもわかんないのに!
「すごいね、ぷっくり膨れて大きくなったよ。
あー、もう少しで皮も剥けそう。でもオレ今日は手で触らないって約束だったからなぁ」
「…………っ………………っ////」
見られてるだけで、あそこが熱くてウズウズして堪らない!
どうにかしてほしいのに、どうしたらいいのかわかんないよぉ!!
ギュッとパンツを握ったまま、頭の中を真っ白にしてるの。
「どうしたの、ヒヨコちゃん。
ここ、だんだん膨らんできてるよ」
「ゃっ、やだぁっ///」
自分だって普段そんなところ、まじまじと見た事なんてないのに!
形だって複雑だし、これがかわいいと言うべきものなのか何なのかさえもわかんないのに!
「すごいね、ぷっくり膨れて大きくなったよ。
あー、もう少しで皮も剥けそう。でもオレ今日は手で触らないって約束だったからなぁ」
「…………っ………………っ////」
見られてるだけで、あそこが熱くてウズウズして堪らない!
どうにかしてほしいのに、どうしたらいいのかわかんないよぉ!!