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「あっ、あんっ、ぁ そんなにっ
ゃあっ……………やんっ//////」



穴のくぼみだけを舌先が押してきて、ギュッギュッと力が入っちゃう。

あんまりそこばっかり刺激されたら、何か出ちゃいそうで余計に力が入っちゃうんだよぉう///




「透さんっ、そこばっかシちゃ……んっ、ダメ///」


「れもヒヨコひゃん、何かもう少しで入っちゃいそうらよ」



舌先攻撃をしながら、すごい事を言ってきた透さん。

入っちゃうって、まさかお尻に舌を！？




「やだぁ！
お尻はいやぁ！///」


「じゃあ…こっちはいいの？」



お尻を攻めていた舌が、そのまま前の方まで滑ってきた。



「うわっ、こっちはまたびしょ濡れだよ。
ヒヨコひゃん、お尻でこんなに感じてたんだ」