テキストサイズ

新着♡お誘いが1件あります!

第3章 もの足らないと思ってるなんて、ありません!?

ぴちょっ ぺちゃ ぺちゃ じゅるるっ



(ひゃあぁあぁぁ////
でも気持ちよくて、止めらんないっ)




まさかそんなにって思えるくらい、舌で舐める水音が豪快に聞こえてきた。

そして再び襲ってきた快感に、あたしはまたシーツを握りしめながら身を委ねたの。



「んっ、ぁ………あぁんっ////
もぉ………っ ぁ////」



お股の真ん中をキレイに舐められると、そのままクプっと音をたてて舌先が入り込んできたのがわかった。



「やっ、透さ……っ///」



ヌプッ ヌプッと何度も抜き差しされて、ドキドキする。


そこ………もっと、ほしい///



届きそうで届かないもどかしさに身体の奥が疼いてくる。

透さん、お願い───────っ



「ヒヨコちゃん、舌じゃ奥まで届かないよ。
ね、触っていい?」


「はっ、はいっ
お願いしますっ////」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ