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地味に甘い君

第11章 恋愛初心者!?


「///ハァハァ…ヤマト君…ヤマト君――――…」


午後――――…ついヤマト君の笑顔を思い浮かべていたら…


ムラムラしてしまい…


///昨日ヤマト君が使った僕のベッドで――――…自分のムラムラを解消しようと奮闘中!


パジャマやシーツ…歯ブラシまで手元に抱き抱えながらの行為に…我ながら引くが…


ヤマト君の香りがして…ど~にも止められない!



「///はっんん…あっ――――…んっ、んっ…ヤマト君…」


自分がこんなにも恋愛泥酔者だとは思わなかった…


しかも、同じ男に!



興奮状態にあるのに…冷静にそんなことを考えてしまう自分が怖いが――――…


擦りあげる自分のペニスはどんどん固さを増していく!





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