地味に甘い君
第16章 年越し有頂天②
俺は熱く固くなった自分のぺニスをどうにかしようと頭を抱える!
「///何で…しょうがない…出さないと///落ち着かない!」
俺は冷たいシャワーを浴びながら…右手をそっと自分のぺニスに添えた…
「///ひっっ!あっ――――ん、」
ビクッと体が反応する。熱い――――…こんなに熱いの///あの日…以来…
俺は不覚にも///あの日の赤羽との抜きあいを思い出していた!
「///くそ――――///アイツの…せいで…」
俺は体を反らせながら自分を擦り上げた――――!
あの時の…されるがままだった自分の事…
あの時の…赤羽の大きな手…
あの時の…重なる部分のぬるぬるした感触…
どれも鮮明に覚えている――――…