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俺は余裕で赤羽の可愛いだだっ子姿を眺めていた。



が――――…



ゾクッとしてくる？


――――ヤバい…酔ったかも…調子に乗ってさっき…一気に飲むんじゃなかった…



グリグリ…ゾワ――――…ん？んっ、？



「ヤマト君…どうしたの？」


「なっ、なんでもねぇ～…止めろって…もう、飲まないから…放せよ」


「///む～り～。ヤマト君のここ…ツンツンしてきたから…もっと…触りたい」


「はあ？――――そんな所…触んな！っっ、なんも、感じっない！」



――――嘘です…なんか…ズクズク…してきた…



「///な～んも感じないなら…触ってていいよね？ね？僕のシャンパン飲んだ罰だよ？」



「///そ、それは――――っ！」



――――それは、お前がお願いしたのにくれなかったから！？



と、言おうと逃げるのを止めたら！部屋着の上から少し敏感になった胸の先を赤羽が不意に摘まんだ！？



「///んっ――――あっ！」



――――うわぁぁ！変な声でた！？



俺は慌てて口を手で覆い隠した！？