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――――やっだ…


そう思うが…赤羽はボトルから直接口に含ませたシャンパンを再び俺に口移して飲ませる！



「んっ！～んっんっ～プハァ！」


「あっと///溢れちゃった…首筋に…もったいない…」


赤羽は俺の口から溢れたシャンパンをなめとろうと首筋に舌を伸ばす――――


「///んっあっ、赤羽…やっ…あっ」



俺は乳首と首筋の刺激にどんどん理性が薄れていく…


シャンパンで酔っているものあるけど…


ゾクッとする乳首の感覚と首筋のゾクゾクがリンクして…



――――…股間が…熱くなる…



「///ヤマト君…欲求不満？固くなってきたよ？さっき――――お風呂で出したのに…」



――――////えっ！？ええええぇ！聞かれてた！？聞かれてた！？！？



俺は形を変え始めた自分の股間をグッと押さえ隠したが赤羽のニヤニヤ顔に…時すでに遅し…を痛感する。