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「///ヤマト君…凄い…声出てる」


「///あっ、、だっって――――…これ…！あっ、あっ…もう…」



赤羽の舌と手がグチョグチョのぺニスを刺激し続ける！


もう――――ダメだ…！


「///赤羽――――…やめ…出る…出ちゃうから！」


「僕の口のなかにいっぱい出したらいいよ」



――――出来るか！！バカか？バカなのか！？


「///だめ――――汚い…だろ！あっあっ！放して…無理…出る――――！」


俺は必死にシーツをつかみ我慢するが…赤羽の舌は俺の敏感な場所を容赦なく攻撃してくる！


「///まって――――…赤羽！そんな…事――――…出来ない！あっ！あっっあっ、んんっっ！赤羽！を――――汚したくない！」



その瞬間！赤羽の舌が俺のぺニスの先端に無理やりねじ込まれた！




「///ヤマト君になら…僕は汚されたい…」



「――――――――はっ――――んん！」



俺は赤羽の舌から逃げよう腰を引いた――――

と、同時に！赤羽の顔に豪快に射精してしまった！



「///ぷぅぁっ！ヤマト――――君！」



――――ヤバい…赤羽の綺麗な顔に…


顔射…した…みたいだ――――…