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地味に甘い君

第16章 年越し有頂天②


「///ハァハァ…赤羽…ごめん…///俺…」


「///ヤマト…君…///顔射…って…大胆」



――――うわぁぁぁ…スッゲェ…エロい顔になってる…///って、考えてる場合じゃないか!


俺は慌ててティッシュを探すが…エロい顔の赤羽が俺をベッドに押し倒した!



「///赤羽――――…?」


「///ぼ…僕も――――…ヤマト君に同じことしたい!」



――――ん?同じこと?


赤羽は自分のガチガチのぺニスを取り出すと…顔にベッタリ付着した俺の精液を指ですくい…自分のに塗り込んだ…


「///えっ…えっ…赤羽?」


「ヤマト君に舐めてとは言わないから…見てて欲しい…僕のイク所…だめ?」


赤羽は自分のぺニスを擦りながら俺の目の前にそれを近づける…


「///み…見てる…だけで…いいんだよな…」


「うん――――…ヤマト君が僕に見て欲しいように…僕もヤマト君に見てて欲しい…」


――――///俺はそんなこと思ってない!



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