地味に甘い君
第20章 初めての体験?!
「///やっぁ!あか――――ば…」
ガクガクっとヤマト君の腰が揺れる。
上目遣いで様子をうかがうと、目が合った!
――――うゎ!なんじゃそのエロい顔は!?
ヤマト君の顔は、目が潤み口は半開き…頬はピンクで――――…一瞬にして心臓をギュッと鷲づかみにされた!
「ヤマト君――――!好き!」
「///ふっぁぁ!!」
ジュポジュポ――――!ンッチュ、ジュプ!
僕は夢中でヤマト君のぺニスにしゃぶりついた!
こんなにエロい気分になったことは一度もない!
初めてエッチした時だってこんなには興奮しなかった!
僕の中でどんどん一番がヤマト君になっていくのが分かる!