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地味に甘い君

第20章 初めての体験?!


「///やっだ!無理――――でる!赤羽!あっっぁっぁ!でる!」


ジュポジュポと唾液を絡ませたぺニスを僕の舌と口内で丁寧かつ大胆に舐め回しているとヤマト君の切羽詰まった声が響いてくる!


「///いいよ!出して――――僕の口の中に出して!?」


「///くぅっぁ!ダメ――――だ…汚い…から!」



汚くなんかない!むしろ僕は欲しがっている!ヤマト君の精液なら僕は一リットルでも飲める!


「///はな――――して…でる…ぅ~」



ヤマト君が僕の口を汚したくないとじたばたしている!再び上目遣いで見るとヤマト君は口を食みながら上を向いて我慢しようと力をいれている!


「///ダメだよ…我慢しないで――――ね?」


僕はヤマト君のぺニスを口に含み舌を絡ませながら圧力をかけ――――…口を動かした!


ジュズッ――――ズッチュッ…ズッズッ!



ぺニスに圧をかけながら上下に口を動かした…指では敏感な乳首をコリコリする!


すると、ヤマト君の体はグググ~っとのけ反り空中で止まった!?


「///あか…――――!ばっ――――ひっ!ゴメン!イッく!!」


ガクン!と空中で止まり更にもう一段カクッと動くとヤマト君は僕の口の中に白い快感をぶちまけた!


「///でっ――――あっ!つい!」


ビュッ――――ビュッ、ビュッ――――ビュルル!


と、何度も僕の口の中に解き放たれたヤマト君の精液は量もさることながら味の濃厚でどんどん口の中にたまっていった!


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