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地味に甘い君

第21章 それぞれの就活


「――――赤羽?」



僕はヤマト君をベッドにうつ伏せにすると…腰を高く持ち上げた…


「///僕も―――…今日は絶対抱きたい…///知ってた?ヤマト君、バックの方が辛くないって…」



「///えっ?!えぇ――――…終わりじゃ…ないのか?」


「またまた~…夜はこれから///初エッチは長引くって…相場が決まっているんだよ」




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