無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

女の柔らかい膣の感覚だって僕は知っている…


ぶっちゃけ――――…生で挿入した事だってある。



けど――――ヤマト君の中はそれ以上の柔らかさと固さと…うねりと熱さを持っている！


味わったことのない…最高の快楽が今僕のを締め上げもみくちゃにしている！



「///ヤマト君――――動きたい！」


「///ゆっくり――――…ゆっくり…なら…頑張るから…」



抱きつき僕の意をくんでくれるヤマト君に僕は熱いキスをした！


――――…限界です！


こんな…完璧な生殖器出会ったことない！？



僕は腰を大きく引抜き――――…大きく突き刺した！


「///あ――――！あか――――ば――――ね！」



ヤマト君の中が僕のを離すまじと吸い付きながら引き抜かれていく！


そして、密着したまま奥へとウェーブする！



途中、ヤマト君の大きく震える場所を僕の先端と裏筋、竿の全体で押し潰しなが擦り押し込めると――――ヤマト君の爪が肩に食い込みのけ反る！


ヤマト君が何かを叫んでいたが――――…僕も必死で…目の前にカチカチと火花が散る。


「///赤羽――――…出てる…出てるから…俺…変になってる――――…チンコ…壊れた…精子でないのに…イッてる――――！あっ！また――――！出る！あっ…イク…」



「はっ、はっっ！ヤマト君！ヤマト君！ヤマト君――――好き…好き…あっ、あっ、出る――――！出る！出すよ！出すよ！！中に――――あっ…でる！」



ヤマト君の蕩けた顔と…パンパンと体と体がぶつかる音に――――…



うわ言のように互いに何かをいいながら僕はヤマト君の中を行き来し――――最奥で腰を押し込めグリグリと中をこずき回して射精した！




今までで一番長い――――射精時間だった気がする…





微かに…



「赤羽――――…///中で…ビクビク…させないでぇ…」



と、ヤマト君が涙目でエロい事を言っていた気がする。