地味に甘い君
第22章 それぞれの就活②
///エ…エロい事って!
「今日は――――…泊まってくよね?」
「///お…おぅ」
赤羽は満面の笑みでパスタを食べている…
ムカつくが…///その笑顔に弱いのも事実…
俺は少しむくれながら食事を続ける。
――――期待…してるって思われたら…嫌だ…
だが、結局のところ…
「///あっ、あ――――…赤羽…あっ!」
「ヤマト君…ここ?ここが気持ちいい?」
――――結局…やっちまうんだけど…
パンパンと強く打ち付けられる音に、いまだに慣れないと言うか…恥ずかしさでおかしくなる!
ズチュっ!ズチュ…ズッチュ!
「///ここ――――擦ると…中がギュンギュン絞まるね…僕もこれ…癖になっちゃった!」
「///はっ!あっ――――!バカ…知るか!あっ――――あっ…あっ!」