無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「///あっ！あっ！ぁぁあか…ば…」



はい！


理性が吹っ飛びました！

即効互いに裸になり、甘い愛撫もなくオオカミみたいに僕はヤマト君の後ろ穴にむしゃぶりついた！




「あっ、！///はっんん！赤羽…気持ちいい…」



も～！辛抱たまらん！！



「ごめん！！我慢出来ない！！」




僕は後ろからヤマト君のヒクヒクしてる可愛いお尻に自分のぺニスをあてがいねじり混ませた！


「///いっ――――たあ！///あっ…あっ…でも、でも――――赤羽になら…なにされても…///許す…バカ！」


「///ヤマト君！大好き！」



ヤマト君をよつん這いにさせて後ろからズンズン攻める僕の腰はこれでもか！と、リズミカルに動く！




ズチュ！ズチュ――――パン、パン！！




「あっ、///あっ、あっ…まって――――…まって…出る…出る！」



「いいよ！いいよ――――…出して！何度でも出して！ヤマト君！」



よつん這いのヤマト君が僕のぺニスを後ろ穴でギュンギュン締め付ける！




「///ダメ――――でっ！くっぁぁぁっあ！」


「こ――――れ、最高…」


ヤマト君が我慢できずに弾けると、後ろがさっきよりも更に狭くうねりながら締め付ける！


僕も我慢できずに「はっんん！」と、情けない声を上げて中に爆発させる！



「///あっ――――…あっ…熱いのが…奥に…赤羽…俺…妊娠しちゃう…よ…」



酔ってるヤマト君は腰を高く上げた体制で僕のぺニスを後ろ穴で受け入れたまま嬉しそうに「妊娠しちゃう」と笑っている！


「///妊娠かぁ……それも…いいね――――…」


僕は少し汗ばんだヤマト君の背中に唇を落とす。